ベルリンあれこれ-CC Nippon

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外出制限の緩和 -ドイツ人がマスクしている!!

ドイツでのコロナ拡大被害3月22日の外出制限から6週間たちましたが、現在のドイツの状況はどうでしょうか。こちらの記事でもご紹介した通り、ドイツは3月18日から外出制限があり、学校も学級閉鎖となっています。

ドイツのメルケル首相は3月18日にテレビを通じて演説を行い、新型コロナウィルスの蔓延は第2次世界大戦以降最悪の試練であり、ドイツ市民全体で結束する必要があることを訴えかけました。

ドイツ国会議事堂

ドイツ国会議事堂

ドイツ中がロックダウン?!

 

外出制限といっても完全なロックダウンとは少なくともここベルリンは違います。スーパーや薬局は通常通り営業していますし、レストランやカフェは持ち帰りのみで営業が許可されています。家族で近くの公園を散歩したり、ジョギングにいったりするのもOKです。また、電車やバスといった公共交通機関も運転していますので、必要があれば電車に乗って通院したりすることも可能です。一時期スーパーからトイレットペーパーやパスタ類がなくなりましたが、現在はすべての棚に商品が戻ってきていて、イタリアやフランス、イギリスといったほかのEU圏よりもドイツはずいぶんとましなようです。

私はこんな時期に治療を一時中断していた歯が悪くなってしまい、緊急で抜歯することになってしまいましたが、予約を取り、無事抜歯することができました。

いつもと違うことは、受付をする前に手を洗うように言われ、消毒液を渡されてさらに手を消毒し、やっと問診票に記入できるという手順を踏まないといけないことです。患者さんもいつもより少なく、本当に緊急の人しか来ていないようでした。

このように外出制限といっても大規模なロックダウンとは少し違いますが、さすがに6週間も続くと不便なことも色々とあります。

マスクを着用するドイツ人

コロナパニック中のドイツの光景

 

日本などアジアの国では特に冬場や花粉の季節にマスクをして外出するのはごく当たり前の光景ですが、ここドイツで普通にマスクをして外を歩いている人に出会ったことがありません。もちろん、病院や工事現場でほこりが多いところで働いたり、強い化学物質の含まれるものを扱ったりするときはマスクをすることもあります。でも、インフルエンザがはやっているからと言って電車にマスクをして乗り込む人はほとんどいないのです。

ところが、そんなドイツでもマスクの着用義務ができました。

4月27日から小売店なども徐々に営業を開始してもよいということになったのですが、そこで公共交通機関や小売店内ではマスクをすること、という条件が付けられたのです。

コロナが拡大し始めた時から、ちらほらマスクをして歩いている人を見かけましたが、それほど数は多くありませんでした。そこに来てマスクの着用義務。ドイツの町でこんなにマスクをしている人をみたことがありません。(義務なので当然ですが)

コロナ後も冬や花粉の時期はマスクで出歩くドイツ人が増えるのでしょうか。

コロナパニック -ベルリン移民局の対

ドイツでのコロナパンデミックの経緯

 

世界をにぎわせている新型コロナウィルスですが、ここドイツもかなりの感染者を出しています。ドイツRobert-Koch -Insutitutというところが感染者数を発表していますが、2020年4月5日付でドイツ国内の感染者は91.714人、私の住むベルリン州では3613人の感染が確認されています。一番感染者数が多いのは大都市ミュンヘンがあるバイエルン州で23.846人という発表です。

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ベルリン移民局の対応

コロナウィルスが蔓延しようとなんだろうと、私たち外国人がドイツに滞在するのにあたってついて回るのは滞在許可の問題です。(現在ドイツは感染危険レベル3と指定されているので、新規にドイツに入国し滞在許可を申請することは現時点ではできません)

ベルリンの移民局(外国人局と以前は言われていました)は3月18日から、緊急の場合以外の面談を停止しています。コロナ以前にオンラインでしていた予約もとりけされています。メールなどで何も連絡がなくても予約は取り消されていますので、移民局には出向かないようにしてください。また、新しい予約も現在は受け付けていません。

 

滞在許可やビザが切れそうな場合は、こちらからオンラインで申請してください。

4月19日までに滞在権が切れる場合は、こちらから申し込み

https://www.berlin.de/einwanderung/termine/termin-vereinbaren/formular.908425.php

4月20日以降に滞在権が切れる場合はこちらから申し込み

https://www.berlin.de/einwanderung/termine/termin-vereinbaren/formular.909797.php

 

こちらから申請した場合は移民局が通常運転になるまで現在の滞在許可、ビザは有効です。また、追記に書かれている条件も引き継がれていますので、今まで通り滞在し、かつ被雇用者として働いたり、フリーンランスとして働いたりすることが可能です。

なお、すでに滞在許可を取得してカードを受け取るだけの人は郵送してくれます。まだ手元にない人はメールで問い合わましょう。IV_E4_GPF@labo.berlin.de

 

コロナのために収入が減った、失業した、、どうしよう!

 

滞在許可には生活保護などを受給した場合滞在許可は取り消されますという追記が入っている人も、2020年3月18日から6月17日の間に休業手当、生活保護を受給しても滞在許可は取り消されないというコロナ時期の特別ルールが3月24日に発表になりました。

3月27日の変更事項にはAu-Pairの契約をしてベルリンに滞在している外国人は、契約の解除によって滞在権は取り消されないという事項もあります。

 

転職が決まったのに、移民局で滞在許可の変更ができない!

 

現在被雇用者としてベルリンで働いていて、転職するが決まったが滞在許可に書かれている企業以外で働けない場合、メールにて連絡し、必要書類も添付すること。被雇用者の担当部署のメールアドレスは以下の通りです。

B1@lea.berlin.de (苗字がA-Kで始まる人)  

B2@lea.berlin.de (苗字がL-Zで始まる人)

 

以上が、現在ベルリン移民局から発表になっている変更事項です。状況は日々変わっていますので、詳しくはベルリン移民局のウェブサイトで確認してくださいね。

 

ベルリン移民局ウェブサイト https://www.berlin.de/einwanderung/

 

収束がまだ見えず落ち着かないと思います。こんな時期なので、コロナに関してのスカイプ、メールでのご相談は無料で受け付けています。こちらからご連絡ください。(私は法律家でも税理士でもありませんので、専門的なご質問にはお答えしかねることをご了承ください。)

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外国でこのような危機的状況を過ごすというのは大変なことですが、なんとか乗り越えましょう!

 

留学天国ドイツの大学に留学したい!応募資格満たしてる?

www.faz.net

いきなりのリンクですが、こちらは外国人にとってドイツは専門職の被雇用者として働くのはあまり魅力的ではないという記事です。

Organisation für wirtschaftliche Zusammenarbeit und Entwicklung (OECD),によると修士や博士を修了している被雇用者にとって魅力的な国ランキングでは12位とのこと。

 

それに対して留学したい国ランキングではスイス、ノルウェーに次いで3位です。

ドイツ、大学の学費が(ほぼ)ただということも人気の原因なんでしょう。

 

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さて、日本人がドイツの大学に入学したい場合、どんな資格が必要でしょうか。

よし!ドイツに留学すぞ!と決心しても、そもそも大学を受ける資格があるのか?というところが気になるところでしょう。

基本的にはドイツのAbitur(アビトゥーアという高校卒業資格)に該当する学歴があるかということです。アビトゥーアは略してアビと言われます。

 

日本の大学、短大卒

 

まず、日本の大学、短大卒の場合はドイツのアビに該当します。大学のレベルなどは関係なく、日本の大学の成績をドイツのアビトゥーアに換算して希望大学、希望学科に入学可能かを判断します。

どんなに大学の成績が悪くても応募資格はこれでクリアしているわけですが、大学の成績によって希望大学の希望学部に入学できるかは別の話です。

また、短大卒の場合は応募できる学科に縛りがあります。基本的には自分が専攻した学科を引き続きこちらで勉強するということです。

 

 日本の大学中退

 

日本の大学中退の場合はどうかというとケースバイケースです。1年以上在籍していて、1年間の単位を35単位以上クリアしていれば応募資格があります。大学からの在籍証明、成績証明を取りよせてください。

 

日本の高卒

 

高卒の場合、日本のセンター試験を受験し62%以上の成績をとっていることと、高校の成績証明に英語、国語、数学、理科が含まれていること。この2点がクリアしていれば応募可能です。

センター試験の結果は英文で取りよせることができるようです。試験を行っている機関にお問い合わせください。

 

高校中退や中卒、専門学校卒業は残念ながら応募資格がありません。

 

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大学に応募資格があるということは、(ベルリンにおいては)2年の大学準備ビザの申請が可能ということです。そもそも大学応募資格がない人には大学準備ビザはでません。ベルリンではと但し書きしたのは、都市や州によってルールはかなり違ってくるからです。今までの経験で言うと、ベルリンのようにすぐ大学準備ビザを出してくれる都市はあまりないようです。2020年3月時点ではということで、このような条件は変更になる可能性がありますので、ご注意ください。

ベルリン以外の都市で大学準備を取りたい場合は、まず語学学校に申し込み、語学学校に申し込んでいる期間のみ滞在許可がでます。(ベルリンも語学学校の申し込みは大学準備ビザに必須ですが、3-6か月の申し込みでも2年分滞在許可が出ることがほとんどです)

大学に応募した場合は、結果が出るまでは滞在許可を延ばしてくれるなどのルールは各都市によって別途設けられているようなので、個別にお問い合わせください。

 

ベルリンでの学生ビザ、大学準備ビザの申請場所はフリーランスや被雇用者ビザを発行する外国人局ではなくこちらです。

Keplerstraße 2, 10589 Berlin

 

入り口は門を入って左に曲がったところにあり、少しわかりにくいかもしれません。

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ベルリンは家賃が高騰してその点は難しくなりましたが、学費は安く、食費も自炊すればかなり抑えられます。

留学と言えば英語圏が人気ですが、英語圏に私費留学する資金がちょっと、、という人はドイツも視野にいれてみるといいですよ!

 

 

 

ベルリン在住の○○です。第2弾ダンサーMISA KOIDE

今回はヨーロッパでダンサーとして活躍されるMISA KOIDEさんのインタービュー記事です。

 

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Photo by Owen Ling

 

川嶋(以下川)こんにちは、今日はどうぞよろしくお願いします。KOIDEさんは現在ベルリン、ロンドンを中心ダンサーとして活躍されていますが、以前にイギリスにバレエ留学されていますね。バレエは日本でもずっと習っていたんですか。

 

KOIDE はい、5歳の時からバレエ教室に通っていました。きっかけはおぼえていないんですが、小4の位の時目覚めて、急にバレエのレッスンをすごく頑張り始めたんです。そして小6の時「私はバレエを踊ることを仕事にしたい」と思ったんです。

 

川 それもすごいですよね。私は小6の時、何を仕事にしたいかとかそういうヴィジョンは全くなかったですよ。

 

KOIDE それはたぶんバレエという業界が関係しているんじゃないかと思います。バレエって16とか若くしてどんどん仕事をしていかないといけないんです。留学するのも早いほうがいいと言われますし、年齢のリミットがあるんです。

 

イギリスにバレエ留学

 

川 そうなんですね。そして、高校卒業も待たずしてイギリスにバレエ留学したんですね。海外にバレエで留学という気持ちは以前からあったんですか。

 

KOIDE はい。反対に海外じゃないとバレエが仕事にならないので、そういう環境に行きたいと思って。

 

川 じゃあ、結構英語も頑張っていたんですか。

 

KOIDE 普通に勉強はしていましたが、英会話教室にいったりしたことはありませんでした。

 

川 イギリスに行って大丈夫でしたか。

 

KOIDE あまり座学のないところで、基本踊ってるみたいな学校だったのでなんとかなりました。

 

川 じゃあ、これから留学したい日本人はそういう座学が少ない学校にターゲットを絞って受験するというのもアリですよね。

 

KOIDE そうですね。バレエに関しては実力がものをいうので、英語は入ったら何とかなるだろうと思っていました。でも、卒業後イギリスでミュージカル「王様と私」の仕事をしたんですが、そこで普通の人が留学1年目で感じる英語の壁があって、かなり苦労はしました。

 

日本帰国

 

川 その後はいったん日本に戻られるんですよね。

 

KOIDE はい。学生のビザも仕事のビザも切れてしまったので日本に帰国して、3年ほど振り付けアシスタントの仕事をしたり、ジャズやコンテンポラリーのレッスンを受けたりしました。そのうちミュージカルなどのお仕事をいただくようになったり。

 

川 日本とヨーロッパを比較するとどうですか。

 

KOIDE 日本ではオープンなオーディションは少ないので、入り込むのが難しいです。大きな事務所に所属たり、コネクションが重要だったり。

その点ヨーロッパはオープンオーディションも多いし、今はフェイスブックとかでも募集があったりするんです。そういった意味ではコネクションなどがなくてもチャンスがあると思います。反対にどんなに経歴があっても、コネクションがあっても仕事が取れるとは限らない。そこがヨーロッパでダンスの仕事をして行く難しさです。

 

再びイギリスへ

 

川 3年間日本にいた後、またイギリスに戻られたんですよね。それはどうしてですか。

 

KOIDE ワーホリのビザが取れたからです。でも正直迷っていました。日本で3年積み重ねたものがあるし、日本でもう少し経験を積んだほうがいいんじゃないかとも悩みました。でも、「今行きたいという気持ちがあって、そのチャンスが目の前にあるなら行くのは今だ」と一緒に仕事をした先輩や周りの人に背中を押してもらって。

それでもワーキングホリデーの1年目はきつかったです。人前で踊る仕事がしたくてヨーロッパに出てきたけれど、仕事が取れない。大きなオーディションでいいところまでいったも結局だめだったり。それは、私の踊りは求められてないというか、踊りを仕事をするのは現実的に無理じゃないかという感覚が強くなって。でも、人にも支えられてここにいるんだからあと1年頑張って、それでも結果が出なかったらもうあきらめようと思っていました。

そう決めてからはとにかく行動を起こしました。公演で踊っている日本人がいたら、どうやって役を得たのか話を聞きに行ったり、少しでも自分の視野が広げられそうな機会があったらどこでも出かけていきました。

そこで出会ったのがストリートダンスだったんです。

 

ストリートダンスとの出会い

 

川 バレエ、ミュージカルときてストリートダンスですか。それはまたどうしてそこに行きついたんでしょう。

 

KOIDE 色々な人を紹介してもらったりしていたんですが、あるストリートダンサーと出会って、ロンドンにダンサーが集まるクラブに連れてもらったんです。ストリートダンスは全然できなかったんですが、イベントに行くようになりました。

 

www.youtube.com

 

 

こんな世界があるんだ!と思いました。今自分が感じている音楽を踊って、それを誰も否定しない。個性を出したらユニークだといってもらえる。私はクラブに現れるバレリーナと言われていました。

違うジャンルであるストリートダンスをやっても仕事にはつながらないという人もいたんですが、私の場合、結果的に仕事は取れるようになってきました。

 

川 それはストリートダンスの仕事ではなく?

 

KOIDE はい、コンテンポラリーやミュージックビデオなどの小さな仕事がだんだん取れるようになっていきました。それは、ストリートダンスに出逢ったことで、新しい世界観を生み出せたり、表現力が上がったんだと思います。それでダンスを諦めるのはやめようと。でも、ビザが切れちゃったんですよね。

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Photo by Wulf Willis

 

ベルリンへ移住

 

川 それでベルリンでワーキングホリデーを取られたわけですね。

 

KOIDE はい、ベルリンが一番ロンドンに近い状態で自分のしたいことができるんじゃないかと。

 

川 ベルリンのダンスシーンはどうですか。

 

KOIDE ミュージカルの仕事は少ないですが、反対にバレエとコンテンポラリーは強いですね。フリーランスでやっていくには、なんとなくでは仕事が取れません。自分はどの方向性でやっていくのかを見極めないとしんどくなっていっちゃうと思うんです。

 

川 KOIDEさんはベルリン滞在中にもう一度「王様と私」のオーディションを受けて、役を勝ち取りましたよね。その後ベルリンでフリーランスビザに切り替えられて。イギリスのビザは難しくなってきているようですが、ベルリンはフリーランスビザも準備するべきものをきちんと準備して手順をふめば大丈夫ですからね。

 

KOIDE ベルリンに来たのはビザが大きい理由ですが、どんな理由にせよフリーランスとしてやってみるのは自分の糧になると信じていました。ベルリンでも新しい出会いがたくさんありましたし。そうはいっても国を変えるっていうのは精神的にも簡単なことではありません。もう一度イギリスかドイツ以外に移住したいかというと、それはわからないですね。

 

川 では、最後に将来の展望はどうでしょう。将来って言っても10年後とか15年後とかを思い浮かべる人もいると思うんですが、Misa Koideにとって将来はどこらへんにあって何をしていますか。

 

KOIDE そうですね、3年後くらいかな。オリジナル作品のオリジナルキャストをやってみたいです。ストリートダンス、バレエ、ジャズ、コンテンポラリーを生かした私のスタイルを確立したいです。

 

川 今日はありがとうございました。今後のご活躍を楽しみにしています!

 

2019年3月7、8日にMISAさんのダンスイベントがベルリンにて行われます。

ぜひ足を運んでみてくださいね!

 

www.facebook.com

 

 

 

ドイツ人、年末年始は何してる?-大晦日、お正月編

ドイツ人、年末年始は何してる?の第2弾。大晦日、お正月編です。

 

クリスマス食べすぎたーと思っていると、すぐにやってくるのは大晦日

 

26日までが祭日というお話は前回しました。

その数日後には大晦日なんですね。大晦日はクリスマスとは違って友人と集まってパーティーをしたり、クラブのカウントダウンイベントに繰り出したりする日です。

ベルリンは地方出身の人も多いのでクリスマス時期は皆さん帰省していて、道を歩いていてもだーれもいないんですが、クリスマスが終わるとわらわらと人が出てきてにぎやかになります。

友人がワイン専門店をやっているのですが、クリスマスから大晦日の時期は大忙し!

ドイツのホームパーティーにはワインがかかせないですからね。

 

晦日は通常14時くらいまではスーパーなどもやっていますが、こちらも大混雑。毎年この混雑を避けるため前日までには買い物を終わらせようと決意するのですが、今回も前回までの教訓は生かされず、長蛇の列に並ぶ私でした。

 

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そして、夕方近くになると爆竹が鳴り始め、カウントダウン時には花火バンバン、爆竹バンバン、煙もくもく、、、。

 

 

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この映像は住宅地にあるうちの近くで最も静かだと思われる場所で撮影しています。

この年末年始花火の怖いところは、ロケット花火や打ち上げ花火を手に持って、人に当てようとする輩たちがいることです。

これで毎年やけどはもちろん、病院に運ばれるようなけがをする人や、死者まででます。

ドイツ人って普段はそんなに大騒ぎする人種でもないんですが、ここぞというときには羽目を外します。

 

そんなこんなで始まる年始ですが、休みは元旦のみ。2日から通常営業で、お正月気分も何もありません。

 

 

ちなみに、私が長蛇の列に並んでまで買って作ろうと思ったのはこちら。

 

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普通のスーパーだけでは材料が揃いませんが、ベルリンならどの地区にもアジアスーパーがあります。

日本人経営というところは少なく中国人がやっているところが多いようですが、アジアスーパーに行けば日本の食材(もしくは日本食材に近いもの)が手に入り、おせちだって手作りできます。

娘が大好きは伊達巻玉子は毎年作るんですが、卵と豆腐で結構簡単に作れるんですよ。

なますに使う大根は普通のスーパーでもよく見ますが、今回は出遅れたせいか大根が手に入らずコールラビという野菜で作りました。コールラビって日本ではあまり見かけませんが、ドイツではどこでも、そして安価で手に入ります。

大根みたいな食感と味なので、スープにもサラダにも使えて便利です。

こんなやつです。

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ドイツに来てから、日本食が食べたい!でも高い!というジレンマに落ち入り、窮すれば通ず、必要は発明の母ということで、いろんなものが手作りできるようになりました。

 

 

さて、前回の投稿で触れたクリスマスツリーですが年明けくらいまで飾られていることが多いようです。

でも、生のモミの木ということは、たたんでしまって、また来年~というわけにはいきません。

捨てられてしまうんですね、こんな風に。

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こうやって道端に置いておくと、1月2日過ぎに収集車がやってきて回収してくれます。

こんな大きなモミの木、アパートが上の方の階だと持って上がるのも大変ですが、おろすのも一苦労です。階段は狭いし、乾燥した葉っぱはポロポロ落ちるし。

 

なので、このような方法を取ります。

あっという間なので、瞬きしないでくださいね。

 

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上から落とす!

あっという間に下まで運べます。

 

 

さて、2019年もすでに1か月が過ぎようとしています。

今年もこれからドイツ、ベルリンにいらっしゃる方のお役に立つ情報をアップしていきたいと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

ドイツ人、年末年始は何してる?-クリスマス編

川嶋@マイナス気温のベルリンです。

寒いですね、ベルリン。

 

日本の冬との大きな違いは空の色です。

日本の場合は寒くても青い空が広がっていることが多いですよね!?

 

ベルリンはというと、、、

 

毎日、毎日どこまでも灰色の空の下、太陽の光を拝める日はめったにないです。。

 

そんなドイツの冬ですが、12月はまだいいんです。

なぜかというと、

そう!

くらーい冬の寒空の下、燦然と輝くドイツ冬の風物詩クリスマスマーケットがありますから。

 

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このクリスマスマーケット、ベルリンは観光地なので例外がありますが、地方では12月24日で閉まってしまうところがほとんどなんです。

今年こそは本場クリスマスマーケットを体験したいと思っているみなさん、旅行日程には気を付けてくださいね。

私が去年初めて行ってみて結構よかったベルリンのクリスマスマーケットは、アレキサンダープラッツ近くの赤の市庁舎前のクリスマスマーケットです。

アレキサンダープラッツには二つクリスマスマーケットがあるんですが、駅すぐのところではなく、赤の市庁舎前のところです。

ここは大観覧車が出ているし、観覧車の前でスケートもできます。

ちょっと、ここみてください。

 

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観覧車が回るの、めっちゃ早くないですか!?

やや高所恐怖症気味な私はちょっとびびっていたんですが、勇気を出して乗ってみました。

すると、

 

意外に大丈夫でした!

一番高いところにいる時間が短いからか、思ったより怖くなかったです。

 

ところで、日本でクリスマスといえば12月24日のイブ、そして25日のクリスマス当日という認識ですよね。

 

え、ドイツは違うの?

 

はい、少し違います。

 

24日は日本と同じくイブ(ドイツ語ではHeiligabend聖夜と言われます)といわれています。

でもAbend(夕方もしくは夜)と言われるくらいなので、メインは夕方以降です。この日、実は祝日ではありません。14時くらいまではスーパーなども普通に営業している日なんです。

そして、メインは25日、26日。この二日間がドイツでいうクリスマスです。スーパーなどのお店も閉まっていますし、会社もお休みです。26日もですよ。間違えないように!

ちなみにレストランなどのサービス業以外普通のドイツ企業は24日の午後から年始までお休みするところが多いですね。会社自体はお休みじゃなくても、ここに有給をぶつけて休んでしまう人が多いので、実際会社自体が休んでいるのと同じなんです。

 

さて、気になるのはクリスマスの晩餐です。

クリスマスは日本のお正月みたいなものなので、みんな実家に帰ってゆっくり過ごします。間違っても家族のところには帰らず恋人と高級レストランでお食事なんていうコースはありません。

ご家庭によって伝統があるようですが、ドイツ人数人にクリスマス何食べるの?と聞いてみたことがあります。

まず24日はKartoffelsalat und Würstchen(ポテトサラダとソーセージ)という答えでした。

え、聖夜なのにそんな普通なの?と聞いたら、次の日の料理で忙しいから、24日は買ってきたポテトサラダとソーセージで済ませるとのこと。

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 そして、メインの25日、26日はというと、ガチョウや鴨の丸焼きを食べるのがドイツの伝統なんです。

 

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日本でもお正月太りなんていいますが、ドイツもクリスマス太りは大変なものです。とにかく肉肉しい食事のオンパレード!胃がもたれます~。

 

そして、夕食の後はプレゼント交換です。

このプレゼント交換、ドイツ人家族がいる人たちはいつも頭を悩ませています。

義母、義父、おばあちゃん、おじいちゃん、いとこ、姪、甥、叔父、叔母、、、

とにかくクリスマスに集まる親戚一同に一人一人個別にプレゼントをするんですから、そりゃあもう大変です。

2年前からの我が家の新ルール「プレゼントは子供のみもらう!」は便利ですよ。趣味の合わないプレゼントをもらうことも、何をプレゼントするか頭を悩ませることもありません。

 

クリスマスといえば欠かせないのがツリーですが、ドイツではよく生モミの木を家に飾ります。

11月の終わりくらいから街角でツリーが売られているのを見かけるようになり、ここで買ったモミの木を家に持ち帰って飾りつけするんですが、このツリーの下にプレゼントが置かれるんですね。

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日本のよいこのみなさんも、プレゼントもらいましたか~?

 

さて、次回は大晦日からお正月のドイツを紹介します。

 

 

 

 

そうだ、ベルリンに住もう。Welt ベルリン移住交流会 vol.1

初めまして、CC-Nipponの真鍋奈々恵です!

今年の4月からコンサルティングアシスタントとして、主にビザサポート、KSKサポートを中心にお手伝いさせていただいてます。

この度、CC-Nipponを代表し12月20日(木)18時~20時に、渋谷の桜丘カフェでベルリン移住交流会を初開催することになりました!

 

ベルリンは12月に入り本格的なクリスマスモードに入りました。

私も、家の近くのクリスマーケットも行ったりしながら、寒く暗いベルリンの冬を楽しく過ごしています。

 

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さて、本題。

今回の交流会は、その名も『そうだ、ベルリンに住もう。Welt ベルリン移住交流会 vol.1』。

 

名前通り、ベルリンへの移住に興味がある方、ベルリンへ既に移住した方、ベルリンへ過去移住した経験がある方のための交流会です。

 

怪しい交流会じゃないの?そもそも真鍋奈々恵って誰!?と思う方もいらっしゃると思うので、今回は、主催者である私の簡単なプロフィールも交えながら交流会を開催するに至った経緯をお話しします。

 

【主催者 真鍋奈々恵って誰?】

 

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私は四国の片田舎の町に生まれ、小学校から中学時代まで学校の集団主義になじめず苦悩する日々を過越しました。15歳の時オーストラリアでの短期留し、活発に意見を言い合い、個々の価値観を尊重し合う同世代のオーストラリア人に感化され、いつか絶対に海外で暮らすと決意しました。

私は全く覚えてないのですが、「将来は絶対に海外で暮らす!」と両親や周りの友達に大々的に宣言しびっくりさせたようです(笑)。

 

それ以来、日本と海外とをつなぐ仕事がしたいと思っていたので、大学では英語とドイツ語を専攻しました。しかし、まだ具体的にどこに移住したいのかは不明確な状態でした。20歳の時、単独ヨーロッパへ自分探しの旅に立ち寄ったベルリンの魅力に寄せられ、移住を決意します。

 

大学卒業後、英語の非常勤講師として高校で教鞭を取る傍ら、学校の長期休暇を利用してベルリンに滞在し、移住後も問題なくベルリンで生活できるように、現地でのネットワークを増やしていきました。そして2012年4月、念願叶ってベルリンに移住したのです。移住後はウエイトレス、ショップ店員、ギャラリーアシスタント、日本語教師といった職務経験を得て、2016年から訪日旅行に特化した外資系旅行代理店に就職し、セールスマネージャーとしてドイツ人相手に日本の魅力を伝える仕事をしています。

 

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私のように海外に移住したい!と思っていても、なかなか最後の一歩が踏み出せない方、また、移住を決意していても、現地との直接的なネットワークが無く、移住後の生活に不安に思っている方はたくさんいらっしゃると思います。

 

最近は、ベルリンへの移住や生活情報に関するブログやオンライン記事なども増え、間接的に現地情報は手に入りやすくなりました。

 

しかし、ベルリン在住のプロの移住コンサルタントから、生の情報を直接耳にする機会は少ないのではないでしょうか?

 

とりわけ、ベルリンのビザ事情・住宅事情は年々厳しくなってきており、ネットだけでは網羅できない情報も増えてきました。

 

「ベルリンへの移住に興味がある方に、プロのコンサルタントとして少しでも多く現地の情報を直接お届けし、万全な状態でベルリンに移住してほしい!皆様とベルリンとを繋げるサポートがしたい!」

 

そういった思いで今回の交流会を開催することになりました。

 

プロの移住コンサルタントである主催者に加え、現在ベルリンに在住で、一時帰国されている方、ベルリン移住経験がある方、ベルリン在住経験のあるドイツ人もゲストとして招待しておりますので、色々な角度からの現地情報が手に入れられること間違いなしです!

 

初開催ということで、今回のみ参加費用無用(※ワンドリンク制)です!

 

【交流会詳細】

~満員御礼~

2018年12月20日の回は定員に達しました。たくさんの応募ありがとうございます!

 

◼︎Part A ベルリン在住歴10年の企画者によるプレゼン

「等身大のベルリン」

 

◼︎Part B 海外在住経験者達から聞く

トークテーマ「海外に住むということ」

 

◼︎Part C ベルリン在住のドイツ人から聞く

トークテーマ「ドイツ人から見るベルリン」

 

◼︎Part D 交流会・質問タイム

 

【日時】

2018年12月20日(木) 18:00~20:00

【場所】

桜丘カフェ ※渋谷駅から徒歩4分

http://www.udagawacafe.com/sakuragaoka/

 【参加費】

第一回開催特典として、今回は参加者無料にさせていただきます♪

ワンドリンク制

【申込方法】

mail@cc-nippon.comまでメールでお申し込みください。

【申込締切】

2018年12月19日(日)午後7時